刑事事件
こんなときは、弁護士にご相談を。
警察に逮捕されたり、犯罪の疑いをかけられている人は、とても弱い立場に立たされてしまいます。ときにはそのプレッシャーに耐えられず、事実と違う話をし てしまう危険性も大きいといえます。
弁護人は、そのような弱い立場にある人の 基本的人権を守り、えん罪の発生を絶対に防ぐべく、最善の努力をいたします。
- ・自分は無実なのに逮捕されてしまった
- ・警察の取り調べに対してどのように対応したらよいのか分からない
- ・逮捕されて外部と全く連絡が取れなくなってしまったがどうにかならないか
- ・家族ないし友人が警察に逮捕されてしまったので接見に行って欲しい
- ・一日でも早く釈放して欲しい
- ・被害者との示談を進めて欲しい
- ・裁判で少しでも刑を軽くして欲しい
逮捕されてしまった方にとっては、一刻も早く弁護士と 接見することがその後の手続を有利に進める上で最も重要になります。
ご相談 があればすぐに当事務所までご連絡下さい。
当事務所の弁護士は3人とも刑事弁護の豊富な経験を有しています。
逮捕直後 の被疑者弁護はもとより、重大な裁判員裁判の弁護に至るまで、刑事弁護に関する事件は幅広く取り扱っておりますので、安心してご相談下さい。
逮捕直後 の被疑者弁護はもとより、重大な裁判員裁判の弁護に至るまで、刑事弁護に関する事件は幅広く取り扱っておりますので、安心してご相談下さい。
刑事事件の弁護士費用
事件の内容 | 着手金の額 | 報酬金の額 |
---|---|---|
事案簡明な事件 | 33万円(税込) | 33万円(税込)~ |
複雑な事案・否認事件 | 55万円(税込) | |
裁判員裁判対象事件 | 協議の上で決めさせていただきます。 |